空の便を利用した、三内丸山遺跡と白神山地を訪ねる旅

縄文文化のイメージを変える三内丸山遺跡へ

伊丹空港から飛行機で青森を目指し、空港の近くで予約していたレンタカーに乗り込み、三内丸山遺跡に向かいました。約30分で到着した遺跡は、想像を絶するものでした。縄文時代というと、狩猟や採集の生活で移動しながら30人ぐらいの少人数で暮らしていた、というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?私もそうでした、この遺跡を見るまでは!三内丸山遺跡は、今から約5,500年前から4,000年前の集落で、長期間にわたって集落が営まれていました。普通の大きさの竪穴住居以外に、大型の掘立柱建物や盛土など、従来のイメージをこわすものがでてきています。ヒョウタンやクリのような栽培された植物も発見されました。ここへ行けば、縄文時代のイメージが一変すること、請け合いです。

世界遺産の白神山地へ

2日目は、世界遺産に登録されている白神山地に行きました。白神山地は、秋田県と青森県にまたがる約13万haに及ぶ山地帯で、人の手の入っていない世界最大級のブナ林があります。このブナ林には多種多様な動植物が生息し、貴重な生態系が保たれているので、1993年に世界遺産に登録されたのです。今回は70歳代のメンバーもいたので、1時間程度で歩ける散策コースを選択しました。道路から少し入ると、もうそこはブナの林です。幼木から老木、枯れて倒れた倒木まであります。幹に耳をつけますと、幹の中を流れる水の音も聞こえます。野鳥の鳴き声も聞こえ、都会の騒々しさを忘れる一時を過ごすことができました。三内丸山遺跡と白神山地を訪れた旅で、癒されました。

キャンピングカー

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